エッセイ/著書

小島慶子の記事【その他】

2024年2月20日

ハースト婦人画報・「美しいキモノ」春号・2024年2月20日発売
お誂えの楽しみ

2021年8月10日

小島慶子 ラジオで際立つ女子校しゃべりの魅力― スポニチ Sponichi Annex 芸能
小島慶子 ラジオで際立つ女子校しゃべりの魅力
www.sponichi.co.jp

2021年4月6日

小島慶子さん「『絵になりにくい苦しみ』を伝えなければ」シングルマザーの回想記『メイドの手帖』に学ぶ、“個人の声を残すことの大切さ” | ダ・ヴィンチWeb
書かれる可能性が、ほとんどなかった物語―。そんなキャッチフレーズの『メイドの手帖 最低賃金でトイレを掃除し「書くこと」で自らを救ったシングルマザーの物語』(ステファニー・ランド:著…
ddnavi.com

2020年12月14日

毎日新聞・14歳の君へ わたしたちの授業 英語 言いたいこと伝えよう 今回の先生 エッセイスト 小島慶子さん

[14歳の君へ わたしたちの授業](31) 英語 小島慶子さん エッセイスト 学ぶほど世界広がる まねから応用へ■自分の視点持とう | 沖縄タイムス+プラス
 全国の中学生に、さまざまな分野で活躍する人が語る「授業」の「英語」の先生は、元TBSアナウンサーでエッセイストの小島慶子(けいこ)さん。オーストラリアに一家で移住し、日本と往復して活動。「英語を学ぶと多くの情報を得られる。人生の可能性を広げる手段にもなる」と話す。
www.okinawatimes.co.jp

2020年12月1日

朝日新聞デジタル・眞子さまにも自由がある 小島慶子さんの「合わせ鏡」論
秋篠宮家の長女眞子さまの結婚。父の「認める」との発言を受け、社会には再び強い反発と臆測、応援がわき上がる。私たちはなぜ「眞子さまの結婚」を語りたがるのだろうか。

2020年7月11日

小島慶子さんら支援の大切さ訴え 困窮の母子世帯支える 寄付希望者を募るSNSも立ち上げ | 沖縄タイムス+プラス
 新型コロナウイルスの影響で困窮する母子世帯を支援しようと、寄付を呼び掛ける「ひとりじゃないよプロジェクト」の発起人でエッセイストの小島慶子さんらが10日、厚労省で記者会見し、5月の発足以降の活動状況を報告した。
www.okinawatimes.co.jp

2020年5月19日

ポストコロナは40代50代のスキルと経験が求められる:日経xwoman
(下)小島慶子×キッズドア渡辺理事長 ポストコロナは「助け合い」が鍵に ソーシャルセクターの役割はますます重要になる
woman.nikkei.com

2020年5月18日

【小島慶子】息子と話して見えてきた「オンライン授業の大きな課題」とは | 社会の今、未来の私 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)
講談社が発信する大人の女性向けウェブマガジン「mi-mollet(ミモレ)」。ファッション、ビューティ&ヘルス、ライフスタイル、エンタメ、キャリア、占いなど、成熟に向かうミドルエイジ女性に寄り添う幅広いジャンルの記事を、毎日正午に公開しています。
mi-mollet.com

2020年5月17日

小島慶子×キッズドア理事長「行動すれば社会は変わる」:日経xwoman
(上)「子どもを育てる世界」と「社会を回している世界」の断絶を実感したことが社会活動の原点に
woman.nikkei.com

2020年5月10日

小島慶子さん等がシングルマザー支援へ。母親が助けを求められない「理由」とは | 社会の今、未来の私 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!
シングルマザーの年収は約200万円で、ひとり親男性のおよそ半分(厚生労働省/平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果より)。120万世帯いる母子家庭の貧困率は5割を超えるといいます。
mi-mollet.com

2020年5月7日

母子家庭を支援、寄付呼び掛け 小島慶子さんらサイトで団体紹介|47NEWS(よんななニュース)
 新型コロナウイルスの感染拡大で、影響を受けやすい母子世帯を支援しようと、エッセイストの小島慶子さんらが寄付を呼び掛けるサイトを立ち上げた。今後、全国民への一律10万円給付が本格化することから、学習や …
www.47news.jp

2020年5月6日

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NHK政治マガジン・注目記事 10万円“貧困家庭などへ 寄付検討を”専用サイト開設
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済対策として一律に給付される現金10万円の使いみちの一つとして、貧困に苦しむ人たちへの寄付を検討してもらおうと、およそ20の支援団体の受け付け先などを案内する専用のサイトが開設されました。

2019年5月13日

<SUNDAY LIBRARY>:著者インタビュー 小島慶子『さよなら!ハラスメント』 | 毎日新聞
怒って、気づいて、声をあげる 「黒」の中の「白」を一人にしない ◆『さよなら!ハラスメント』小島慶子・著(晶文社/税別1750円)  ハラスメントは力の差のある場で発生する。弱い者は、ときにより弱い者を求め、暴力が連鎖していくことがある。
mainichi.jp

2019年7月20日

小島慶子さんが20代女子にオススメする【お気楽・社会活動】とは? – with class -講談社公式- 家族の時間をもっと楽しく
何か夢中になれること、打ち込めることが欲しい──。自分時間を充実させるためにどうすればいいかを考えた時、これ! という趣味がある人はともかく、特にやりたいことがなく、大切な時間をダラダラと過ごしてしまっている人は、案外多いかもしれない。そんな迷える20代女子に、小島慶子さんは「お気楽・社会活動ノススメ」を説く。
withonline.jp

2019年7月29日

元ひきこもりの問い「生きることはなぜ苦しいの?」小島慶子の答えは / 不登校新聞
タレント、エッセイスト 小島慶子さんタレント、エッセイストとして活動する小島慶子さんのインタビューを掲載する。小島さんは、幼いころから母親との葛藤に苦しんできたことを著書『解縛(げばく)母の苦しみ、女の痛み』で書いている。どのような苦しみがあったのだろうか。聞き手は、ひきこもり…
futoko.publishers.fm

2019年7月11日

声を上げやすい社会にするためメディアは何をすべきなのか 白熱のシンポジウム実録 – 東大新聞オンライン
五月祭で本郷キャンパスが盛り上がる5月18日、祭りの喧騒から離れた情報学環福武ホール地下2階の福武ラーニング
www.todaishimbun.org

2019年3月29日

朝日新聞デジタル・自分を「赦す」ことから始めよう。小島慶子さんが語るハラスメントとさよならするために必要なこと。
「ハラスメント」 皆さんは、この言葉にどのようなイメージを持っていますか? そもそもハラスメントとは何なのか? なぜハラスメントが起きるのか? 自分には何ができるのか?

2019年1月4日

人生は「心地よさ」で選ぶ時代――小島慶子さんと振り返る平成、そしてこれから | GINGER
GINGER世代がまだ幼かった平成初期、そして30年後の今。女性のライフスタイルには、大きな変化が ありました。今回は、家族で海外移住し、大黒柱として一家を支えるタレント、エッセイストの小島慶子さんに、平成と言う時代を振り返りつつ、これからの生き方を提案していただきます。30年間で女性を取り巻く環境は様変わり。生…
gingerweb.jp

2018年9月8日

小島慶子さんが“イクメンクソ野郎”を描いた理由「イクメンがいいやつだと思うなよ」 | ハフポスト LIFE
夫が突然仕事を辞め、専業主夫になった。
www.huffingtonpost.jp

2018年8月16日

イクメンも聖母も幸福も「幻想」。打算的に生きていい/小島慶子さんインタビュー – wezzy|ウェジー
 元TBSアナウンサーでありタレントとして活躍、現在はオーストラリアに移住し、執筆活動をメインに日本と豪州を行き来する、…
wezz-y.com

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